BADGEというバンド

今年の野外フェスが2本終わった。まだ1本残っているが、大がかりなものはこれで終わったので、その安堵感から、ブログを更新している。

さて、僕は今2つのバンド- 【GOLZ(ゴルズ)】と 【BADGE(バッヂ)】-を主催している。どちらとも、リードヴォーカルとサイドギター、そして作詞作曲を担当している。つまり、オリジナルの曲を演奏するロックバンドである。

歴史の古い方が【BADGE】。長らく【HOT L】というバンドで、福生界隈を中心に活動していたのだが、その前身のバンドでもある。(ちなみに【HOT L】の音源はまだitunes storeで買えます。)

BADGE(バッヂ)は、1990年頃、僕と高校の先輩でブルーズハープ担当の三ツ橋徹と二人でスタートした。バンドスタイルが希望だったので、早速、メンバーを身近なところから集め始め、何度かメンバーチェンジをしたりしながら、リードギター兼ボーカル担当の秋山則夫、ドラムス担当の富永明人、ベース担当の青柳光春の5人で、1998年ファーストアルバム「BADGE」をリリースした。福生チキンシャックで行われたリリースパーティには実に100名を超える観客が集まった。

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(ファーストアルバム「BADGE」絶版)

 

結成当初から、BLUES、R&B、ロックンロールなど、黒人音楽に強い影響を受けたオリジナル楽曲を中心に演奏していた。その後、メンバーチェンジをしながら、活動を続けるものの、メンバー間の意見の相違などで、2002年頃バンドは解散となった。

そして、およそ10年の時を経て、ドラマー富永明人の「また、BADGEやらない?」の一声で、ファーストアルバム当時のオリジナルメンバーで活動を再開する。2012年のことだ。

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(L to R 富永、三ツ橋、澤田、秋山、青柳 横田基地での演奏後)

 

そんなBADGEで横田基地友好祭の野外イベントに参戦してきた。

9/7(日)は、朝方から雨。横田基地の野外ステージは、雨がひどいときは、演奏できないルールがあるのだが、合羽を着た有志のボランティアスタッフ達が早くから準備をすすめてくれていて、演奏OKということに。
僕らとしてもこのステージに合わせて毎週スタジオリハーサルを重ねてきたということもあるし、この5人で友好祭にでるのは実に十数年ぶりのことだったので、本当に演奏できてうれしかった。

また、こういったイベント、特に横田基地では、昔から、トリビュートバンド(いわゆるコピーバンド、カバーバンド)の方が圧倒的に客受けが良い。僕らのようなオリジナルバンドは(顔ももちろん売れていないし)、全く聴いたこともないオリジナル曲しか演奏しないので、足を止めてもらうのがなかなか難しい。観客数も、他のトリビュートバンドさん達の写真をみると、雲泥の差だ。

そういう結末もある程度予想できるのに、それでもスタッフの人達は僕たちをステージに押し上げてくれた。バンドを代表して、この場を借りて感謝申し上げたい。本当にありがとうございました。

これが、福生という土地柄だ。もし、僕らのホームグランドが福生でなければ、とっくに音楽から足を洗っていたかもしれない。

さて、この話の締めくくりに。

それでも、雨の中、沢山のお客さんが足を止めてくれて、リズムを刻み、手拍子してくれて、何より僕らの音楽を聴いてくれたことがうれしくて。また、がんばろうという気持ちになりました。スタートしてからもう20年も経っちゃったので、メンバー全員おっさんになりましたが、今後もLIVEを続けていくんで、応援よろしくお願いいたします。

ということで、次回はGOLZのことを書こうと思います。お楽しみに。

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