キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン

読了。映画も素晴らしかったが、本書も良かった。
誰かと色々話したくなった。

ネイティブ・アメリカンに関する知識がまた一つ増え、人間は己の欲望のために、身勝手な正義を身に纏い、他人を平気で傷つけることができる生き物なんだということに改めて気付かされる。そしてそれは、一度だって止まったことはない。現在進行形の事実だ。

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