なぜ世界は存在しないのか

今週の一冊は、哲学の本、マルクス・ガブリエル著 「なぜ世界は存在しないのか」です。

哲学の本ってなかなか難しく感じがちなのですが、この本は割と読みやすい気がしました。ただ、ドイツ語の翻訳なので果たしてという気もしますが。で、結論からいうと、一回ではきちんと理解できない感じ。僕の頭では。でも、すごく考えさせる議論がいくつもあり、かなり面白かったという印象です。

哲学を学問的に進めていくという大変難しい課題にしっかりと向き合っていて好感も持てました。特に宗教、芸術、テレビドラマについての議論は良かった。自分の考えに影響を与えてくれました。

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コーチという仕事①

水泳の指導員となってから、今年で実は満30年になる。今日までの間、本当の意味で満足出来た指導は1度もない。日々、試行錯誤の連続でこれまでやってきた。「これ!」というメソッドが発見できれば良いのだけど、やはり、指導する対象である子どもたちは体格、性格、性質、それぞれまるで違うので、いくつもの方法を取らざるを得ず、そうはいかない。

けれど、それでも何かしら指導する上での共通のものは無いかと考えているのだが、ここのところ気になるのは、子どもたちが大人に恐怖心や猜疑心のようなネガティブなイメージを持っているかどうか。また、その度合いがどのくらいなのかということだ。

要は子どもから信頼されるかどうかなのだが、これがなかなか難しい。
「大人」というレッテルを貼られてしまうと、ほとんどの話は受け入れてもらえないのだ。まさかと思う人もいるかもしれない。だが何らかの体験を通して「大人」をいわゆる「大人」=「恐ろしい人」として認識している子どもたちは、決して少なくないということが徐々にわかってきた。

その子達が特別運動が苦手であるとか、水が嫌いだとか、そういったことが問題なのではく、強いて言うならば「大人」が苦手で、「大人」の言うことが信用できず、行動を躊躇してしまう。

これは子どもたちの健全な成長を考える上で、大きな問題をはらんでいると言わざるを得ない。

機会があったら、この辺のことをもう少し掘り下げて取り上げてみたい。

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成人式の後、思ったこと。

自分の眼の前で起こったことを、安易に一般化すべきではないことは承知の上で、書く。読む人もその点は理解してほしい。

今週の月曜日は成人の日だった。各地で成人式が行われ、僕が指導している選手の何人か、バイトに来てくれているコーチも成人式だった。新成人おめでとう。心からお祝い申し上げます。

僕が感じたことは、僕らの時代の成人式とは大きく様変わりしたということ。それについて少し触れたい。

まず、成人式は、どうやら参加者が楽しみにしているイベントになったようだということ。僕らの時代(もう30年近く前になるが)も、晴れ着を着たい女の子はもちろん大勢いたのだけれど、「成人式なんか行きたくねぇよ」みたいな風潮が少なからずあった気がする。僕もその一人だった。そんなわけで、成人式にはとりあえず行ったのだけど、式典には出ないし、長髪にライダーズという出で立ち。スタイルが違うだけでヤンキーとさほど違いはなかった。
ところが今の子たちに聞いてみると、「すごく楽しかった!!」と言うではないか。突っ込んで聞いてみると『仲間意識』みたいなものも全然違う。「みんなに会えて嬉しかった!」が最初の一言なのだ。全く驚いた。

考えてみれば、今を生きる若者たちは、僕らの世代とは人との繋がり方が明らかに違う。親との関係性も全く違うと思う。お父さんべったりの女の子、お母さんとご飯に行ったり、買い物に行ったりする男の子。どうやら「恥ずかしい」と思わないようだ。これは一体どうしたことだ。
僕の時代であれば、親とどこかに行くなんてカッコ悪いし、親父は分からず屋でお袋はガミガミ小言ばかり。一部の大人を除けば、全員が敵だと思っていたくらいだった。「お袋が買って着た服なんてダセーから着てらんねぇんだよ!」とか思っていた俺は一体なんだったんだ?

俺の時代とは全く違う今の子どもたち。比較しながらよく考えてみれば、こんなに幸せなことはないような気がする。学校に行けば仲間がいて、親とも仲が良い。ならば、時代は良い方に流れているのではないか。

けれど、ひねくれ者の僕からすると、ちょっと綺麗すぎると思ってしまう。少なくとも、仲間に入れなかった子はどんな風に感じるんだろう、成人式に参加するんだろうかとか、仲の良い家庭、あるいは暮らしに困らない家庭ばかりではあるまい。そんな家の子はどうしているんだろうか、晴れ着が用意できない家庭の子は、どうしているんだろうかとか。

成人するということは、社会に対し責任を持つということだと昔は教えられた。当然、その時は責任なんてなんだかさっぱりわからなかったけど、今なら少しわかる気がする。できれば、その楽しい思いや幸せな気分を、直接ではなくても良いから、社会の中で置き去りにされている人たちに少しだけ分けてあげてほしい。社会の仕組みやあり方が、困っている人たちにとってより良いものであるように一緒に考えてほしい。きっと君たちならできる。僕らも君たちの手本になるように、「あんな大人になりたい」と思ってもらえるようにしようと思う。



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GO!RAMS!

アメリカンフットボール、プレーオフも佳境に入ってきました!ワクワクするゲームが続きますね。

実は私ごとですが、今年からL.A. RAMSに鞍替えしまたした。した途端のレギュラーシーズン快進撃!さすが、見る目があると自画自賛です。

今日、妹からパーカーをもらったのでこれ着て応援します!

GO! RAMS!

あ、ここら辺から軽めの情報も含めて試合結果とかお節介に言ってこないように。日本の放映には時差があるので。くれぐれも。笑

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Bluesholic

今日は朝から音楽映画漬け。I AM THE BLUES と TAKE ME TO THE RIVER の2本。新宿 k’s cinema グッドチョイス。

Blues を聴き始めてから、もう30年になるけど、まだまだ知らないことが多い。

レジェンドたちもどんどん鬼籍に入って、ライブで観る機会もめっきり少なくなってしまった。

でも、やっぱり原点なんだよなー。ここが。

あらゆる苦難を乗り越えて今に至るあらゆるポップミュージックの原点。ハートに来るなぁ。

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スパイナル・タップ !

実は初見のスパイナル・タップ。いやー笑った。中学生のころ、あんなに真剣にメタルしていた俺だけど、やっぱ笑えちゃうよね。観られて良かった!ロックンロール!

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新しいお財布

思うところあり、年始にあたり、お財布を変えてみました。

最近、財布を家や職場に忘れちゃうので、悩みに悩んだ末の人生初の長財布。これなら存在感バッチリで忘れないんじゃないかな。

ちなみに、エイ革! スティングレイ! これからどんな風に「やれていく」か楽しみです。

神様、仏様、お金もたまりますように!

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