GW合宿 最終日

毎年のことながら、下田市にある敷根公園プールにて合宿をしております。本日は最終日。

今年のテーマは「がんばらないけど、良いタイムが出る泳ぎ方 基礎編」でした。技術の習得には時間がかかりますが、まずは心のロックをどう外すか、です。

色々トラブルもありましたが、もうひと泳ぎして終わりです。あっという間だったな。沢山の地元の方々に支えられてます。本当に感謝感激です。楽しかったな…

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初めての○○

こんな風にテーマを決めるとブログも書きやすいのかもしれない。で、今回の「初めての○○」は映画。とりわけ洋画です。

こどもっぽくない洋画で初めて映画に対する深い興味を覚えた作品がこれ。懐かしい。

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タワーリング・インフェルノ 日本語吹替音声追加収録版 ブルーレイ(初回限定生産) [Blu-ray]
Blu-ray ~ スティーブ・マックイーン ⇐うわ、こんなのあるのか。マジほしい。確か小5か小6の時に、フジテレビ系列ゴールデン洋画劇場(高島忠夫さんでおなじみの)で観た。タワーリングインフェルノは長編で、2週に分けて前編後編と放送していたのだが、それも小学生時代の僕の心をくすぐった。

特に印象に残るシーンは脱出のシーン。あれは手に汗握った。

この作品は豪華キャストが売りで、当時のスゴイ役者さん達が、バンバン出演していた。小学生にはなじみがなかったが、「かっこいい!!」と僕の心をわしづかみにしたのはこの人。

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わぁ、今でもかっこいい。スティーブマックイーンですね。老若男女問わず誰もがあこがれる大スター。リーバイスのコマーシャル(Youtubeに繋がります。懐かしいCM)、かっこよかったなぁ。ついでにゴールデン洋画劇場のOPもYoutubeで見つけたので貼っときます。

この映画を観てから、洋画にはまりました。ロードショーって雑誌を買ったり、ぴあを買ったり。

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こういうのね。かわいいソフィーマルソー

まぁ、とにかく。映画好きは、このタワーリングインフェルノから始まったって話ですわ。さて、次回は何にしよう。

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スプリングツアー

こんにちは!みなさん。いよいよ新年度が始まりました!すっかり陽気もよくなり、気分も晴れやか!

ライヴのスケジュールも更新!春のツアーも決まってまいりました。重いコート脱いで出かけませんか?▶️ https://ken1sawada.com/event/

 

 

 

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ルール

好きな音楽がある。好きな音楽を共有できる友だちがいるとき、とても幸せな気分だ。でも、嫌いだという人もいる。そういう人に強要はしない。

気分が悪くなる出来事がある。でも、それが同じように誰かの気分を害するわけじゃない。だから、それを共感してほしいとは思わないし、強要はしない。

そんな風に僕らの社会は色々な考えの人がいて、簡単に分かり合えたりしないものだ。(それをどうこうしようなんておこがましい考えは僕には無い。議論は大歓迎だけど。)

社会はこんな風に成り立ってる。これが大前提。だからこそ互いに納得がいく共有のルールが必要になる。

古の時代から、このルールをめぐり、沢山の血と汗と涙が流された。それゆえ、ルールを作る人、ルールが守られているかチェックする人、ルールを運用する人と、役割を互いに尊重しつつ分けて置くことを先人たちも義務付けたのだと思う。

ところが、このルールが意図も簡単に破られてしまった。

正当な手続きを経ずにルールが変更できるほどのフリーハンドを特定の個人や団体に与えてしまって良いのか。これは民主主義において大変重要な問題なのだ。

民主主義を愚弄する行いが許されれば、自由は奪われる。あなたが放っておいた行為、うっかり目をつぶってしまったちょっとした行為はやがて大きなうねりとなって、自らの自由を奪うことになってしまうと思うのだが、どうだろうか。

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見えない壁について

人類の歴史は壁を作るところから始まったんだろう。きっと。僕はみたことがないからわからない。でもきっとそうだと思う。

その壁は目に見えない。あなたと僕を分けるための壁。壁は利益になる。壁は僕があなたより上の人間だと理解させるのにちょうどいい。

目に見えない壁にずいぶんとやられてきた。きっと有史以前から、僕らの祖先も、壁があることでやられただろう。でも、そんなものがまやかしだとようやく僕らは気がついた。

目に見えない壁は乗り越えることができないんだ。目に見えないから。だから、壁を壊すことにした。方法は簡単だ。そんなもの初めからありゃしないというだけだから。

そしたら、どうしても壁があることにしたい連中が出てくる。次から次へと。「そいつは裸の王様と同じだ!」僕らは叫ぶ。でも、周りの連中は「そんなわけない」と逆に僕らを嘘つき呼ばわりする。そしてまた目に見えない壁は作られる。

でも、身動きできないほどの壁はやっぱり壊さずにはいられない。だから、壁を壊すことにした。でも作られる。壊す。作られる。壊す…

ところが、だんだん壁ができる速度が遅くなってきていることに気がついた。そうか。我慢対決なら、身動きが取れない僕らの方に絶対的に分がある。そういうことさ。

そして今日も壁を壊す。友だちと一緒に。自由になるために。自由になろうともがいている人のために。

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今週の一冊

責任と判断 (ちくま学芸文庫) ハンナ・アーレント https://www.amazon.co.jp/dp/4480097457/ref=cm_sw_r_cp_apip_BFxGgefef8WTw

本書で語られている議論は「悪の凡庸さについて」の後に語られたものであるが、どれも大変重要なもので、僕がここ数年の間に読んだ書物の中でも際立った存在感がある。


人間の営みを「外的な評価」と「経済的合理性」だけで捉えることは大変危険なことだと僕は考えている。社会が提示するものを個人としてただ受け入れて、都合の良いものを上手に取り出すことが賢い人間の営みだとするなら、その社会は一体誰が形作るのか?
このことを端的に示すことができる人は実はほとんどいない。ある人は「民主主義における投票」だと言い、ある人は「デモに参加し声をあげること」だと言う。しかしこれらは、考える力がある人に向けられた言葉であり、実際にどう行動したら良いかを示唆する言葉でしかない。しかし、本当の問題は「社会は勝手に回っているのであり、その時々のトレンドに従い、流されて行けばよく、賢い私はその中から自分にとって最善のものを選択するのみ」という”考えることを拒否した個人”が、社会の大多数を占めるということであると僕は考えている。このことに対する明確な回答がこの書には書かれている。


人生は、コンビニの冷蔵庫から飲み物を選ぶ作業や、ファストフード店でセットを選ぶ作業とは根本的に異なる。社会、とりわけ政治においては、何も考えずに選んだ飲み物が時空を超えて、誰かの人生を変えてしまうことがあるからである。そして、その誰かとは、自分の愛する家族や、あるいは自分自身かもしれない。

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音楽業界とカウンセリング

「産業カウンセラー資格」取得おめでとうございます。また色々な刺激を受けました。

手島 将彦 official website

私事ですが産業カウンセラーの資格を取得しました。

ちなみに「産業カウンセラー」の使命は以下のように定義されています。

1 産業カウンセラーは、人間尊重を基本理念として個人の尊厳と人格を最大限に尊重し、深い信頼関係を築いて勤労者に役立つことを使命とする。

2 産業カウンセラーは、社会的現象や個人的問題はすべて心のありようにより解決できるという立場をとらず、勤労者の問題は勤労者をとりまく社会環境の在り方と関連していると捉える。

3 産業カウンセラーは、産業の場での相談、教育および調査などにわたる専門的な技能をもって勤労者の上質な職業人生(QWL:Quality of Working Life)の実現を援助し、産業社会の発展に寄与する。

僕はカウンセラーとなってなにをやろうとしているのか。それは原則的に上記の定義に書かれているようなことです。

そして具体的には、やはり音楽産業と、音楽に関わって生きている人たちに対して、なんらか貢献できれば良いなと思っています。

今、音楽にまつわる環境は、大きく変化しています。確実に「新しい時代」がやってきています。そして多くの人がその変化にどう対応し、「どうやって稼ぐか」を語っています。それはとても大事なことですが、どんな未来になるのか、誰も正確に予測することはできません。

しかし、ひとつだけ間違いなく起きることがあります。それは「産業や社会が変化すれば、人の人生やメンタルにかならず何らかの影響を与える」ということです。その変化が大きく、急激であればあるほど、その影響も大きなものになっていきます。そして、その影響は、必ずしも良いことばかりではありません。

僕は、その「確実に予測できること」にできるだけ対応したいと思っているのです。対応するためには、当然、その産業の変化も把握していなければならないので、引き続き研究・分析していきますが、あくまでも「個人の尊厳と人格を最大限に尊重する」方法を探していきたいのです。

現在日本では、50人以上の社員を抱える事業所は「衛生管理者」と「産業医」を選任しなければなりません。しかし、エンターテイメントに携わる「事務所」の多くはそれに該当していませんし、伝統的な根性論が未だに根強い業種でもあるため、メンタルな面への配慮と知識が欠けている状態にあります。そこを少しずつでも変えていけたら、と思うのです。

また、カウンセリングを必要としている人が、必ずしも経済的に余裕があるわけではありません。特に「芸事」に挑む人びとにはむしろ逼迫している人が多いかもしれません。ですので、何らかの方法で、そうした人びともカウンセリングが受けられるようなしくみも作れたら良いなあと考えています。こうした取り組みが広く行なわれるようになれば、せっかくの貴重な才能を潰すこともなくあり、産業全体にも結果的に利益を生むと思います。

というようなことを考えておりますので、これからいろんな方に相談すると思いますし、ぜひご意見・アイデアをいただければと思います。

今後ともよろしくお願い致します。

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