
みなさん、今年もよろしくお願いします。
年をまたいで、今年最初に読み終えた本はこれです。
すごく面白い一冊でした。良いスタートが切れました。
今年もたくさん読もう!いや、そんなこと言わなくても読んじゃうなぁ。
良い出会い、楽しみだなぁ!

みなさん、今年もよろしくお願いします。
年をまたいで、今年最初に読み終えた本はこれです。
すごく面白い一冊でした。良いスタートが切れました。
今年もたくさん読もう!いや、そんなこと言わなくても読んじゃうなぁ。
良い出会い、楽しみだなぁ!
色々と文句はあっても日本は良い国だと思う。
なんとなく平和だし。なんとなく食える。住むとこもあるし、好きなこともやれる。
でもそれは、戦争に負けて、ボロボロになって、たくさんの人が死んだからなのかもしれないと思うことがある。
先の日本の戦争を改めてみてみると、「すすんで犠牲になる」というような風潮があったことを知る。もちろん。僕は戦争責任という話をするなら、開戦を決めた人々や当時の閣僚、命令を下す立場にあった軍人たち、戦争を煽ったメディア、そういったものに免責など一切ないと思うけれど、そのような連中を支えたり、その言葉を鵜呑みにしたりして、我が子に「国のために立派に死んでこい」と言った親たちが存在したことを看過できないでいる。
そのひとたちは「騙された」のか。あるいは「洗脳された」のか。否、僕はそうは思わない。その人たちは「無知であった」のだ。軍事のことはもちろん、他国との関係も、国内のエネルギー事情も、アメリカの強さも、何も知らなかった。それなのに、権力者たちの話を理解したようなフリをした。理解したつもりになった。その連中についていく以外に方法がないとされていた身分のひとたちがいたのも確かだろう。しかし、どう理由をつけても、そのような形で多くの人が戦争に加担した事実は変わらない。
多くの犠牲者を払った理由を、新しい憲法や新しい社会の仕組みで封印したから、僕らははこの平和を享受しているのだとすること。それ自体に異論はないだろう。しかし、その仕組みの上部にあるものが戦中とそれほど変わらず、仕組みそのものを変えてしまおうとするかもしれないと想像するならば、それらを監視し、時には糾弾していかなければならないと考えるのはそれほど不自然ではないはずだ。少なくとも僕なら戦争を引き起こし多くの犠牲者を出した張本人を再び国の指導者に据えることは絶対にない。その唯一の手段こそが民主主義なのだと信じている。
自分が不利益を被らないために、日本国憲法に謳われる民主主義を守らなければならない。しかし、同時に、被害者的な視点だけではなく、加害者にならないためにも絶対に無知であってはならないのだ。わかっているフリで逃げ切ることはできない。再び、あの時代と同じような悲劇を繰り返すことだってありうるのだから。
僕は僕が「できること」しかできない。でも、その「できること」を増やしたり、広げたりすることはできる。
民主主義の担い手として、もっと多くのことを学ばなければと思う。でなければ、自分の大切にしている人を悲しませてしまうかもしれないから。
2017年も暮れていきます。2018年はさらなる学びを深めていきたい。議論もしましょう。ここに日本国憲法の前文の一部を引用します。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
日本が抱えている問題を整理したり、世界の情勢を聞いたり。まだフワフワしてるけどみなさんにも早く案内できるようにがんばります。
今年一年、多くの方々に励まされ、楽しく過ごすことができました。沢山の出会いに感謝です。本当にお世話になりました。
来年もこんな僕ですがくれぐれもよろしくお願いいたします。
もし、神さまがいるなら、せめて今夜だけでも、世界中の子どもたちに安らかなひと時を。
太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。
Merry Christmas all around the world.

さて、今年のライヴ納めへ。楽しみだなー。
みなさん、まだ間に合うかも!?
BADGE LIVE @ 渋谷テラプレーン
19:00 open 19:30 start
共演 KODOH (僕たちは先の出番です)
チャージ2,000円+1ドリンクオーダー

毎年楽しみにしている専門学校での講義の仕事が無事に終了しました。
例年2時間の1コマなのですが、今年は4時間の2コマ。ボリュームがありました。
テストで何を問われるのかわかっているので、覚えてもらわなければならないことも多く、現場仕事のノウハウや心構えなどをなかなか伝えられないジレンマはありますが、限られた時間の中で精一杯お話させていただきました。
ですが、とりわけお伝えしたかったこと。それは、「僕は僕、あなたはあなた」ということなんです。これに「愛」が加われば、きっと素敵な指導者になれます。
参加してくれた学生のみなさんのご活躍を期待しています。
さ、戻って現場だ。楽しいぞ!
「それ」は突然やってくる。
いつも心待ちにしてるんだけど、残念ながら「それ」が訪れるタイミングは、自分ではわからず、(どうやら忙しくなるとやってくるらしいことは薄々感じているんだけど)コントロールできたらなあ!と思っている。
「テンション」とか「アドレナリン」とか「ゾーン」とか、あるいは先人たちなら「メートル」と言っただろうか。とにかくアッパー(上がるぜ!)状態が「それ」の正体だ。
人と比較したこともないのでよくわからないが、僕は「それ」がやってくると「サクサクいけるっ」っていう状態になる。頭がスッキリし、物事がクリアに見え、仕事だろうが遊びだろうが、ものすごく順調に物事が運び、次から次に片付いていく。そういう状態のことだ。
きちんと検証したことはないけれど、どうやら忙しくやってるときに来ることが多いようだ。合間を縫い、分刻みで物事にとりかからねばならないような時、あるいは、どこかに出かけることが決まっていて、その準備をせわしなくしている時、突然やってくる。
例1)試験勉強をしなけりゃならない!やばい、時間がない!しかしなんだって俺は突然散らかっていたマンガを整理し始めたんだ⁉︎ はじから1巻、2巻、あれ?3巻無いじゃん!誰かに貸したっけ⁈あいつだ!そうだ…
例2)このままじゃ、大事な会議に遅れちまう!なのになぜ俺はおもむろに切れた電球を交換してるんだ!電球換えたら、部屋がよく見えるぜ!あ、なんだこのシミは!こういう時は意外と歯磨き粉がいいんだな、うふふふ…
こういう状態にものすごく近くて、しかも全て上手く運ぶ。これが「サクサクいける」なのです。
という訳で今日は、仕事を終え、分刻みのスケジュールで新宿まで行き、映画を立て続けに二本観た。もちろん、仕事はきっちり終えて。全く我ながらすごい。
とはいえ「サクサクいける」は、後から襲ってくる倦怠感がすごいのだ。適度に適度に…
が!できないんだー!うおー!! さ、次は何をしよーかなー!そうだブログだ!ブログ書こう…

暑いとか涼しいとか、つかれたとかそうでもないとか言ってたら、もうなんだか冬の足音が。早いですよねぇ。1年。
あれやこれや手を出してると、忙しいんですけど、まぁ充実もしてます。
なかなかブログの更新もできなかったんですけど、HPなんかちょっとキレイにしたら、少し気分がスッキリしたんで書いてみてます。
あ、昨日のシャックのライヴ。ご来場ありがとうございました。みなさんに褒めていただいたりして、BADGEも良い感じになってきました。
次は、いよいよBADGEで渋谷テラプレーンです。12/23(土)。忘年会シーズンだったり、やれ、なんだったりしますが、遊びに来てください。よろしくです。
空気が冷たくなってきましたから、風邪引かぬようにしてくださいまし。
ほんではまた。
ちょっと今月はライヴが多いので、まとめておきます~!会場でお会いしましょ!

Pix Hiro Ugaya
9/16(土) Soul Fussa Street Friends @ Yokota Friendship Festivel 野外ステージ
往年の Soul Music を地元福生のミュージシャン達と演奏します。入場 無料 18時スタート

Pix Kazuki
9/18(月・祝) BADGE Acoustic Style @ Lotus Dining Fussa 4周年パーティ
僕がちょくちょく顔を出してるロータスさんの4周年パーティに、BADGEのメンバーとお祝いに駆けつけます。飲み放題食べ放題 前売3000円 当日3500円 19時スタート

pix Kanizaka Rock Fes
9/23(土・祝) おめでとう!BADGE 結成25周年、再結成5周年 @ Chicken Shack, Fussa
20代に始めたバンドBADGE。なんと今年で25周年!みんなでパーティしよう!
チャージ¥2,000(1ドリンク付き) ゲスト チャリバンド、カニバンド
よろしくっ!
世田谷の中学生ジャズバンドのビンタ事件。「ビンタはありか、無しか」みたいな議論が白熱してますが、僕は違う視点から一言。
大人が何かを仕掛け、子どもたちが懸命に取り組み、それを見ている大人が感動する。こういった構造はこの国によく見られる光景です。たとえば、甲子園。たとえば、運動会。そういうテレビ番組も良く見かけますね。
問題は、この構造には必ず暴力が隠蔽されているということです。もっと言えば、大人たちは、子どもたちが肉体的、精神的ダメージにあえげばあえぐほど、感動する。僕からすれば、こんなものに付き合わされる子どもたちが気の毒で仕方ないです。スポーツだろうが芸術だろうが、大人のワガママのために子どもが犠牲になるのは極めておかしいです。
ジャズをやりたければ自分でやればいいんで、わざわざ枠組みを用意する必要ない。特に指導なんていらないはずです。自分で覚えますよ。それをあえてあの形でやる意味はまさしく感動ポルノだと僕は思う。
日本人が大好きな特攻に感動しちゃうマインド。この要素を考えてみれば、「若者」「命がけ(肉体的、精神的困難)」「みんなのため(集団性)」みたいなキーワードが抽出される。テレビの制作者はこういう仕掛けで番組を作れば人々は感動するとわかっていますよね。
戦前、戦後を問わず、こういう装置は日本のあちこちに見られます。そして、大人がこういう仕掛けを作り、子どもたちに「やらせれば」なにがしかの人格形成につながるとか建前を言うんでしょうが、ハッキリ言いましょう。そんなの嘘っぱちです。全く定量的に計れない。「良い人格」なんてものは誰にも定義できないんですよ。だから、本当は大人たちが子どもたちを苦しめ「感動」したいだけなんです。
オリンピック、甲子園、運動会、いやもう挙げるのはやめます。キリがない。
こういう構造で、あのジャズバンドは成り立っているから、日野さんは怒り、叩いたわけでしょう?あれは、旧日本軍そのままじゃないですか。そういう構造のものを見て、日本人は感動するんです。21世紀になっても。
これは右翼だ左翼だに関係なく、日本人が今もって理解しようとしない大きな問題の核です。このまま行けば、また、日の丸を振って若者を戦地に送りだしてしまうんだろうと、容易に想像ができる。
確かに戦争を指導した軍部、政治家、官僚、マスコミ、色々問題はあると思います。でも、もっと問題であったのは、感動ポルノという装置、構造に心を動かされてしまう我々市民だったのではないですか?