クーリンチェ少年殺人事件

あらためて、すごい作品だったのだと認識しました。「クーリンチェ少年殺人事件 4Kレストアデジタルリマスター版」観てきました。

25年前、まだ大学生だった僕は大学の一般教養で「映画論」という授業をとり、いくつかの課題映画を出された中からこの一本を選び鑑賞したのです。

その時の衝撃はすごかった。映画というものの概念が変わらざるを得なかった。その後しばらくハリウッド映画に足を運ばなくなり、インディペンデント映画ばかり観ていましたから。いわば僕の人生の一本。

それが25年の時を経て、再び劇場で観られたなんて、それだけでもうれしいのに、今回のリマスター版は公開時188分だった作品が236分、なんと3時間56分になって蘇ったのです。

オリジナルを損なうことなどない、いやそれを超える出来栄えと言っても過言ではない、素晴らしい作品として再び僕に深い感銘を与えてくれました。

ネタバレや皆さんの感想を補填するようなことは一切書きません。エドワードヤン監督が遺した、映画史に燦然と輝くこの作品を劇場でぜひご覧になってください。そして、感想を語り合いたいと思います。

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